説明書は書いてませんが、.要するに同じ柄の牌を取っていくだけです。
iPad専用縦横、英語対応。
タッチ座標から牌位置を算出処理に手抜きがあるので、牌の真中付近でないと間違えることがあります(checkPoint())。
やり直しや得点もないので、改良してやってください。
現在のX-BASIC for iOSのスプライトは、ここで使われている程度がちょうど良い、という例でもあります。
Oh!X1988/6からの移植で、転載禁止です。
Zipファイル :XBsinshu.zip
2013/07/16追記
V2.3では配列周りのエラーチェックが正しくなった関係で、信州がエラーで落ちるようになってしまいました。V2.3でも動くサンプルに更新しました。
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